おこんじょうるり

[上演時間] 60分

okon

生きる気力を失いかけた孤独な婆さまとキツネのオコンに通う心の絆
作  さねとうあきら
演出 印南貞人
振付 熊谷章
美術 松下朗
音楽 上野哲生
照明 石田道彦

あらすじ

 こしがいたくて、ねたきりのイタコのババさまの家へ、はらすかしの「おこんキツネ」が食べ物盗みにやってきた。

 あるったけの食べ物をくれてやったババさまへ「おこん」が言うことには「お礼におらのじょうるり聴いてけれ。おらの自慢のじょうるりじゃ。」と、三味線片手にべんべんべん…と、あれ、どうだ。

 ババさまのこしはぺろりっと治っちまった。
「あらら。こりゃおらのまじないよりきくでねえか!?」おこんとババさまは力を合わせて村人のわずらいを治してやって、いつまでも幸せにくらせるような気がしていたが…

 生きる気力を失いかけた孤独なババさまとキツネのおこんに通う心の絆。
会場に鳴り渡る三味線の演奏とともに大切な何かを胸に響かせる作品です。

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