「那須野の大地」稽古はじめ

 

春の訪れとともに、今年も「那須野の大地」の稽古が始まりました。16回目となる今年の公演日は9月20日(日曜日)です。

 

那須塩原市が主催するこの作品は明治初頭に繰り広げられた那須野が原の開墾を題材に、開拓の精神を今日に伝えることを目的とした市民演劇で、らくりん座では制作業務全般を請け負っています。

 

この舞台を演じる「劇団なすの」は一般市民を中心に公募で集まったメンバー(毎年60名前後が参加し0歳から70歳代まで年齢も職業も色々です)で構成されています。

 

みな初演のころは演劇の舞台に立つことなど初めての人たちばかりでしたが、継続して参加している方も多く、中には0歳(つまり赤ちゃん)から連続参加しているつわものまでおります。

 

近年の悩みとしては、なかなか新規の参加者が増えてくれないことでしょうか。16年も同じ作品を続けていればアマチュアとはいえレベルは高いので、

 

それを見て尻込みしてしまっているようにも見受けられますが、そんな心配はいりません。16年間参加し続けてまったくといっていいほど進歩していない人もいますし、

 

そういう方だからこそ生きる役もちゃんとあります。あたかもうまいかのように見える人だって16年前は本当に演劇など初めての人だったのです。

 

まだまだフレシュな新人(年齢、経験に関係なく)を幅広く募集しています。那須塩原市民でなくともこの演劇の趣旨に賛同していただける方であれば大歓迎ですので、興味をお持ちの方は市の窓口である下記までご連絡願います。   

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野火のシーンより

中沢 章

 

「那須野の大地」に関する

お問い合わせ先

那須塩原市教育部

生涯学習課文化振興係

電話:0287-37-5419

ファクス:0287-37-5479

 

春の行進

 

新入生の皆さん、そろそろ学校生活に慣れましたか?

 

山桜が満開、私達も春の訪れをようやく感じているところです。

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今年も演劇鑑賞教室が始まります。
そのため、らくりん座の敷地には たくさんの春の花の香りと、

 

奏でられる音楽達でいっぱいです。ワクワクしちゃいます。
そして、今年も私達の作品には またまた いろいろな楽器達が登場しますよ。

 

その中の一つ、

タンバリン

 

これ、タンバリンなんです。なかなか見ることのないサイズですよね。
(タンバリンは最古の打楽器と言われているのご存知ですか?)

 

どんな音かというと、サイズが大きいだけあって低音の良い響きがします。作品に迫力を増してくれそうです。他にも様々な楽器が出てきますよ。見逃さないで下さいね。

 

 

今年も児童のみなさんの心に、生の芸術をお届けにいきます。楽しみにしていてください。

 

劇団らくりん座 広報部