草履編み体験

少し前のお話ですが

草履作りに挑戦してきました。

 

らくりん座のお芝居には

昔も今も民話劇が欠かすことができません

 

そのため「ゆきと鬼んべ」や「おこんじょうるり」といった民話劇では、

衣装は着物や烏帽子

小道具は背負子に桶・・といった

現代では使用頻度の少ないものが舞台に登場します

 

そしてなにより重要なのが履物です

 

西洋のお話ならブーツやヒール

現代劇ならスニーカーにサンダル

民話劇なら草鞋に草履

というように

『おしゃれは足元から』という程ですから大切です。

 

ただこの『草履』は一般的な靴屋さんでは販売していないため

なかなか手に入りませんでした

そこで今回は地元の方の協力を得て

『草履編み体験講座』を受けさせていただいたのです。

 

 

講師は地元で農家を長く営んでいる4名の方々

幼いころはご自身でも草鞋を編んでいたというだけあって

あっという間に編みこまれ、形を成していく藁たち

 

劇団員も後に続けと一所懸命に藁と格闘します

 

 

編む姿は意外と様になる劇団員たち

 

そして出来上がったのはこちら

 

 

少し歪ではありますが、

「初めてのトライにしては上出来」との講師の言葉に浮かれる劇団員

自ら編んだ草履で、舞台に立つ日も近いかもしれません。

 

劇団にとって長年の課題だった草履つくりを、

ようやく学べることができました

地元の皆様には、講座当日は朝早くより

様々な準備をしていただき本当に感謝しております。

 

 

 

劇団らくりん座

広報部

 

 

 

 

 

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